疑義解釈資料の送付について(その8) 厚労省
厚生労働省より11月17日付で疑義解釈資料その8が出され、医科15、歯科6の疑義解釈が示されています。
医科では、入院料における重症度、医療・看護必要度の評価、短期滞在手術等基本料、電話再診など、歯科では感染根管処置、暫間固定のレセプト記載などについてふれています。
国民医療の充実と向上をはかり、保険医の生活と権利を守る
厚生労働省より11月17日付で疑義解釈資料その8が出され、医科15、歯科6の疑義解釈が示されています。
医科では、入院料における重症度、医療・看護必要度の評価、短期滞在手術等基本料、電話再診など、歯科では感染根管処置、暫間固定のレセプト記載などについてふれています。