福祉医療

集会

県知事選、県議選で窓口無料を大きな争点に すすめる会が2014年度総会開催

5月17日に県障害者福祉センターサンアップルにおいて、福祉医療給付制度改善をすすめる会総会(以下、「すすめる会」)が開催された。和田会長(小児科医)は冒頭に、署名活動の反響が大きく共感を呼んでおりお母さんがたが保育園、サークルなどで活動をし...
医療運動

福祉医療の署名5万筆を突破!お手元の署名を送付願います

長野県保険医協会の会員の皆様へ署名数5万筆を突破!お手元の署名を事務局まで送付願います長野県保険医協会では「福祉医療給付制度の改善をすすめる会」(以下「すすめる会」)に団体加盟して、子ども・障がい者の医療費窓口無料化を求める署名活動に取り組...
資料室

18歳までの自治体が過半数を超える 乳幼児等福祉医療給付制度

18歳到達後の3月31日までの自治体は41町村で、前年から6町村増えて県内自治体数の53.2%となり過半数を超えた。6町村は昨年4月までは中学校卒までとしていた青木村、宮田村、池田町、小谷村、栄村、18歳到達月までとしていた南牧村。また、入...
資料室

福祉医療の市町村実施状況2014年

福祉医療の市町村実施状況2014年県の健康福祉政策課医療福祉係が、平成26年4月1日現在の乳幼児等の福祉医療の市町村実施状況をまとめた。福祉医療費給付制度の市町村実施状況
集会

子どもや障がい者の貧困問題で県民シンポジウム

貧困から子どもと障がい者を守る県民シンポジウム~人にやさしい社会めざして~10月6日に松本市・浅間温泉文化センターで貧困から子どもと障がい者を守る県民シンポジウムが開催され、約230名が参加した。今回の企画は、貧困問題は特に子ども・障がい者...
書籍・刊行物

長野県福祉医療制度Q&Aを発行

長野県福祉医療制度Q&A~窓口無料の実現を~定価100円編集・発行 福祉医療給付制度の改善をすすめる会長野県の福祉医療制度は窓口無料(現物給付方式)となっていないため、たとえ後から戻ってくるとしても子育て世代や障がい者にとって毎月の負担は大...
医療運動

「窓口無料化を求める」署名活動にご協力を

「窓口無料化を求める」署名活動にご協力ください長野県保険医協会が加盟する「福祉医療給付制度の改善をすすめる会」では、9月に「福祉医療制度Q&A 2013年度版」を作成し、10月から長野県知事宛に福祉医療の窓口無料化に向けた大規模な署名の取り...
集会

貧困から子どもと障がい者を守る県民シンポジウム

格差と貧困が長期化する中で、「貧困の中で大人になる」とまで言われる子どもの貧困の連鎖。病気になった時の医療費負担の重さ、経済的事由で学校に通うのがやっとの子ども達。また、二人に一人は年収100万円以下という障がい者の生活実態などは、いっこう...
資料室

福祉医療の市町村実施状況2013年

県の健康福祉政策課医療福祉係が、平成25年4月1日現在の乳幼児等の福祉医療の市町村実施状況をまとめた。長野保険医新聞6月25日号2面掲載の乳幼児等の給付状況のほか、障害者等、母子家庭の母子、父子家庭の父子等の助成状況を掲載する。福祉医療費給...
医療運動

福祉医療給付制度の改善をすすめる会総会を開催

5月18日(土)、長野市障害者福祉センターにて「福祉医療給付制度の改善を進める会」の2013年度総会が開催された。会の冒頭、本年1月に急逝された坂本前会長を偲び全員で黙祷をささげた。その後、会長代理の原氏の挨拶、記念講演、総会議事と続いた。...