保団連会長、長野協会宮沢会長が被災会員を訪問

台風19号により長野県内でも甚大な被害が発生した。県保険医協会の調査では会員に限っただけでも東北信を中心に33 件( 医科 24 件、歯科9件10月21 日時点)が被害を受け、うち床上浸水、建物の一部損壊、停電など甚大な被害状況が報告されている。 10月21日に県保険医協会の宮沢会長と、保団連の住江会長、杉山理事は床上浸水など、特に被害の大きかった会員医療機関4件を激励のため訪問し被災状況を伺うとともに見舞金を手渡した。

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