クイズで医療を考えるキャンペーン実施中

新型コロナ感染拡大で暮らしも医療も大変 患者さんと一緒に医療を考え、ストップ負担増の声を広げましょう
昨年10月の消費税増税と新型コロナの影響で国民生活は大きなダメージを受けています。こうした状況の中で菅新内閣は前政権の継承をうたい、75歳以上の窓口負担割合の引き上げ、受診時の定額負担制度の導入、市販類似薬の保険はずしなど・・・、あらゆる世代で負担増となる計画をすすめています。 長野県保険医協会では現在すすめられようとしている患者負担増計画を広く患者さんに知らせ、医療問題について関心を高めてもらおうと10月からクイズで医療を考えるチラシ運動と国会への請願署名に取り組んでいます。 クイズチラシ   署名用紙  

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